イラストは人だけじゃない!商品に顔を描いて喋らせると面白い!

掃除が嫌いな人集まれ

今日は商品に顔を書いたPOPをご紹介します。

基本的には、販売員やお客様の客層に合った人を描くのがイメージも付きやすくおすすめですが、

たまには違ったPOPも作りたい〜!というときに描いてみてください!

目次

【手書きPOP】商品に顔を描いてみる

吹き出しを付けて、商品に喋らせる

基本のレイアウトに飽きてきたなというときは、商品に喋らせるを取り入れてみましょう。

書き方はカンタン!

商品のイラストを描いて、そこの真ん中でも端でも好きな(バランスがいい)ところに

目や口を描いてみてください。

眉毛やほっぺの赤みなども、表情や色合いのバランスを見て入れてみましょう。

商品の絵はなるべくシンプルに描いて、濃い色は薄くすると、目や口のパーツが目立ちいい感じに仕上がりますよ!

手足を描いても◯

臨場感を出すのに手足を描くのもありです!

イチオシ!という感じで”いち”や”グー”をしている手指を描くのもおすすめです。

バンザイをしたりあくびをしたり?色んな表現が無限にできますよね!

考えるのが楽しく、またレパートリーも増え、面白さが増しますよ〜!

まとめ

基本のレイアウトに飽きてきた人は、商品に顔や手足を描いて喋らせてください。

また手書きPOPのバリエーションが増えて、書くのが楽しくなりますよ!

アイディアは無限★

正解はないので、自分の感性でどんどん描いていきましょう〜!

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