最近は売り場が冬に向けて衣替え。
クリスマスや季節商品のPOPで大忙しです。
クリスマス・年末年始に向けてやることが山積みの方も多いのではないでしょうか。
休む暇なんてないよ！
なんて思っている方にこそ読んでほしいです。
休息がいかに大事かをお伝えします。
そんな私も休息時間を削って働いていたので、スタミナ切れを起こしました。
反省。(笑)
目次
休息の必要性-とらないとこうなる
脳がフルで使えない
夢中になって長時間・長期間取り組んでいると、
感じませんか？
この”脳がフルで使えていない”感。
- アイディアが浮かばなくなる
- ミスが増える
- イライラする
- 急に思考が停止する
こんなことありませんか？
疲れているサインです。
こんなときは生産性が下がっていて、非常に効率が悪いです。
燃え尽きる
ふとした瞬間から、何も考えられなくなります。
そして猛烈な眠気が。
やりたい気持ちはあるのに、
あれおかしいな。身体が付いてこない、
そんな感覚です。
休息を取らないと燃え尽きてしまいます。
復活まで時間がかかる
ここまで燃え尽きてしまうと、ガッツリ休息をとらないと脳が復活しません！
働きたい気持ちを抑えて、一度リフレッシュの時間を設けましょう。
疲れを自覚する前に小まめに休息をとっていれば、
この無駄なリフレッシュ時間がなくても、
継続的に質の高い仕事ができます。
休息のとり方
“ガガーッと働いてバタンと休む”そんな働き方がいい！という方は別ですが、
生産性を高くして効率的に働きたい場合は、
2〜3時間に1回15分以上の休憩は取るようにしましょう。
大人の集中力は45分や最長90分間と言われているので、
可能な方はもっと小まめに休憩できるといいですね。
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