声が大きいって大事!気持ちを伝えるための第一歩

声は大きく

自分は声が小さいと自覚しているすべての人にお伝えします。

声は大きく喋りましょう!!!

声が小さいことはデメリットしかないです。

デカい声で喋るという意味ではありません。

最低限、相手が聞きとれる声で喋りましょう。

私は声が小さいです。

小さい声で喋っているつもりは1ミリもないのですが、声量が少ないんでしょうね。

ただ私より声が小さい人に会って、思ったんです。

もうちょっと大きい声で喋って!と。(泣)

もちろん自分も同じなので気持ちはわかります。

その人の中では、わざとじゃなくそれが普通なんだって。

わかってはいるのですが、

  • 何を言っているのか聞こえない
  • 聞き返さないといけない
  • よく注意して聞かないといけない
  • 自信がないようにみえる

と何ひとつ悪気はなくても、話すことにストレスを感じてくるんですね。

逆にとても元気にハキハキと喋る人は、その場の雰囲気が明るくなるし、

話す内容に関わらず、一緒にいると楽しく感じます。

周りを明るくすることができる人は、自分ももっと楽しい気持ちになれます。

今いるあなたの環境は、自分がつくっています!

意識的に声を大きくしてみるだけで、

職場やいまいる環境が楽しくなったら…と想像してみてください。

是非、挑戦してみてください!

私も人と話すときは大きな声で、少しトーンを落とすのを意識しています。

高い声は聞き返されることが多いので、低めの声で喋るというのもポイントです。

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